飲んだくれのミュージシャンのレッドは、カントリー&ウェスタンのオーディションを受けるべく、ナッシュビルへ向かう
途中で妹のいる農家に転がり込み、旅費を集めた後、彼を尊敬する甥のホスと、死ぬ前に故郷テネシー州に帰りたいというホスの祖父も同行する…
クリント・イーストウッドと息子カイルの共演作
地味な作品だけどダルい感じはしなかった
ただ、後々のイーストウッドの作品と比べると劣る印象
あと、邦題が微妙😔
レッドは駄目な大人って感じだけど、甥も囚人を脱獄させるなど、引けを取らなかった😅
何でホスに運転させてんの?って思うけれど、レッドの運転を見て納得した笑