このレビューはネタバレを含みます
自分メモ
・ハードな内容
・薬を売る、買う、お金足りない、脅す、フクロにする、たまに戯れる、の繰り返しで少し退屈だった。
・特に盛り上がりや派手さはなく地味な印象の作品
・発言が下品で軽率で、回し蹴りして足を痛めるようなバカなチンピラトニー、マッツのこんなキャラクターは珍しくて新鮮だった
・そこで終わるの?っていうところで終わった。続きは2で見れるのかな?
・ヴィクが振り回されて1番可哀想。最後よくやった
・この作品でもアナザーラウンドのトミー(トマス・ボー・ラーセン)が出ていた。マッツとたくさん共演していたんだな