脚本、主演がジョン・ファブロー。ジョン・ファブローって誰だけ? あ、そうだ「アイアンマン」シリーズの監督で、ハッピー役で役者としても出演している、あの人だ。そんな彼の脚本、俳優としてのデビュー作が、…
>>続きを読む毎日少しずつ痛みが減り
いつのまにか なくなってる
面白いのは…
奇妙に思うだろうが
痛みが 懐かしく思えてくる
ロサンゼルス ハリウッド
売れないコメディアンのマイク(ジョン・ファブロー)は…
ストーリー、セリフ、音楽、全てが良い。
まとまっていて無駄のない話の中で放たれられる言葉は、一つ一つがよく映画の中ではもちろん切り取っても成り立つ名言ばかりであった。それでいてしつこさを感じられな…
男の人のウジウジしてるとことか軽薄な友達とのやりとりとかにイライラしたりもするんだけど、最終的になんとなく肩の力が抜ける映画でした。
心が千々に乱れると過剰な行動しちゃったりするよね、と古傷が痛ん…
男たちが夜の町に繰り出して酒飲む、リピート。だけの映画。
冒頭からエンディングまで流れがしっかりしててロジカル。
レザボアドッグスの件、パクってなんぼでしょって言ってもろにパクるの楽しかった。…