このレビューはネタバレを含みます
意味不明。理解はできない。
全部が夢っぽい。悪夢。
この監督に、夏目漱石の夢十夜撮ってみてほしいなー。
音楽もいい感じ。
「人参に行水」は「朝鮮人参の煎じた汁を浴びるほど飲むこと。医薬の限りを尽…
町田康さんの頭の中は
やっぱり理解できない。
そしてこの中毒性たるやー。
人にオススメされて貸してもらったけど
正直なめきってました。
立て続けに意味わからんすぎて2周したけど
ひとっつもわからん。…
音がずっと不穏で気持ち悪い。虫の羽、発作、大勢が一斉に噛むガム、下駄、怒り狂う警察官、スピード出し過ぎな車、バットでぐちゃぐちゃに潰れる野菜、火花を散らしながらぶっ壊れるスピーカー……とにかく音。飽…
>>続きを読む展開がナンセンスすぎてシラフじゃハマんなそう。序盤の大家と、中盤の田島との対談の定点のカットがお洒落。あと佐志の部屋の害虫のカットが苦手すぎて、アパート更地にされて安心した笑 喫茶店乗っ取って自問自…
>>続きを読むこんなに汚い音の連発で食欲失せる映画は初めてかもしれない。
音楽といい、音の名のつくもの全てセンスが良かった。
意味なんて無いのだろうけど、あらゆる才能を覗いてしまった様な、妙なワクワク感。鳥肌実最…
なんかCMとかPVっぽいなーと最後まで思ってたら、そっち畑の監督だった。
なにより田島が破天荒すぎて…笑。個人的に本作1番の見どころでした。とりあえず錠剤をやめてイルカセラピー再開した方がいいと思…