粗大

ホビット 決戦のゆくえの粗大のレビュー・感想・評価

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)
4.1
シリーズの完結編としては完璧。
初っ端からクライマックスで、構図、ストーリー、キャラの描き方もうまい。
ほとんどのキャラ、種族の良いところ悪いところを余すところなく描けていて、好きなキャラがどんどん増えていった。
やっぱりビルボはフロドより好きになれたけど、この後を思うと少し切ない気もする。
シリーズ全体を通してもっと短ければ見やすく評価も上がったと思うと同時に長かったからこその感慨はあった
ありがとうトールキン
粗大

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