JBL

ホビット 決戦のゆくえのJBLのレビュー・感想・評価

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)
5.0
映画がスタートするなりいきなりアクションシーン!!

金に心を持っていかれそうになった王ノートンが仲間によって名誉と誇りを取り戻し、本当の王へとなっていく様は人間臭さがあり、リアリティーがある。

絵もすこぶる繊細で明るく、目に入ってくる情報量がとんでもなく多い。
音圧もかなりあり、戦闘シーンでは音が部屋中から剣がぶつかり合う音や肉が剣で切られる音など、目が回る音響設計。
JBL

JBL