最後の「いつか必ず会おうね」という台詞。
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どんなに酷なことをされても、親のことを、家族のことを嫌いにはなれない、どころか大好きだという彼らの言葉。
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なんだか彼ら/彼女らの強さに、そしてサヘル…
サラ・オレインさんのラジオを聴いていて、平和を願うメッセージに溢れたお話の中でサヘル・ローズさんの話題がよく上がり、時に登場され、そのご活動に興味を持っていた。
エグゼクティブプロデューサーの岩井…
ケイズシネマの舞台挨拶回で鑑賞。
問題を抱える親も、また孤独なこどもたちも国や行政に救われた人は話を聞く限りない。
最後に流れてくる言葉が今の日本の現状だと改めて気付かされた。
虐待を受けてもなお…
可哀想だと思わないで欲しい、と
前を向いて生きる彼らの姿勢に
強い力をもらう
一方
日本の行政の緩慢さがもどかしい
自分の小さな力でできることは
せめて、この現状の拡散
多くの人の目に触れますよう…
サヘルローズ氏の活動自体は応援したいけど、映画として何がしたいのかはさっぱりわからなかった
これを児童養護施設で上映するプロジェクトもあるようだけど、いま施設にいる子どもたちに見せてどうしたいの?…
前情報がない中、私は親の立場から考えながら見ました。
親に余裕がないと、感情の矛先が子供にいっていたし、またそれを後悔して、の繰り返し。
養護施設に連れて行く手前の状況でした。
今でも子供に対して申…
クリスマスイブにアップリンク吉祥寺、特別上映で鑑賞。
アフタートークショーで監督を務めたサヘル・ローズさん、出演者のサラ・オレインさん、ブローハン聡さんが登壇。
最後にクリスマススペシャルとして、サ…
サヘル・ローズ監督&出演者2人のトークショー付きにて。
岩井俊二監督が関わっている作品だから気になってた&児童養護施設出身の方の話を聞いてみたいけど、観て辛い気持ちになるかもしれないどうしようと思…