ストーリー :⑦
メッセージ性:⑧
演技、人物 :⑧
表現、世界観:⑥
のめり込み度:⑦
余韻 :⑥
最初はバカにされながらも諦めずに努力して、次第に周りに信頼されて…ベ
ベタなストーリーで…
「エンリコ・プッチ」なのか「エリン・ブロンコビッチ」なのかタイトルが覚えられない「エリン・ブロコビッチ」。
これ実話だし監督はスティーヴン・ソダーバーグだったのね。
爽快な感じでスカッとする感じ。…
正義を実現することは容易いことではない。こうあるべきだ、曲げてはいけないと思っていても、必ずそれを妨げる障害があり、着地点を見出して終結させなければならないことは社会でよくあること。正義を実現しなけ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
観客をストーリーの世界に自然と引き込むようなシナリオの強さを感じさせる作品だった。
看護師の面接に落ち、駐車違反の切符を切られ、ついでに爪まで折れ、仕舞いには追突事故でムチ打ちに。
これ以上ないほど…
2024年16本。
ジュリア・ロバーツのこういう役好き。
これが実話だなんて、スカッとする。
被害者達の苦悩を考えるとお金じゃやりきれないかもしれないけど…。
無学であっても、正悪の判断と、とこと…