荒れてる街の警官になる浮浪者チャップリン。
暴力や薬、犯行が横行してる街中で、ある女性を助けるため、あの手この手を使って大男と勇敢に戦い、これでもかというほどお互いボコボコにし合う。注射器出てきたり…
1917年、ミューチュアル社製作の9本目。『移民』が11本目であることを考えると本作で取り扱った内容も含め、1916年と違い1917年でチャップリンの作品に政治的内容が用いられ始めていることがわかり…
>>続きを読む2021/08/21
チャップリンのサイレント映画ばかり見ていたから彼の見た目やコミカルな動きに気が向いていたけど、今回片岡さんがチャップリンにお調子者みたいな声を当てていたので、実際彼ってどんな声…
チャップリンが世界的映画スターとして観客の要求に応えて毎月新作をリリースし続ける時代を終え、作品制作にしっかりと時間をかけ始めた頃の作品です。
いつもは憎き悪役であることが多い警察官にチャーリー自身…
世直し警官なチャップリン!
この作品は、チャップリンと大男の争いのシーンもすごいのですが、街の人達の揃った動きが更にすごいです!
それにしても大男の眉毛が完全に煉獄さんのそれで煉獄さん…!?とな…
ストーリーもわかりやすかった。
アタマのチャップリンの表情がシリアスで、喜劇の始まりとは思えない入りだったのでカッコよく思えた。
逃走経路がすごくおもしろかった。
アクションもこなすチャップリン、…
チャールズ・チャップリン監督作品。
チャップリン演じる放浪者は教会のミサで改心して警察官になるが・・・という話。
警察官になったチャップリンが貧民街で大暴れといった内容。大男のエリック・キャンベル…
ランチタイムは力を抜いて気まぐれに。
こんちはにっきい、お昼ですよ。
チャップリン大全集 23/24
教会の前でうずくまっているチャップリン。
どうやら行くあてもない放浪者みたい。
その教会はそ…