たろさ

チャップリンの勇敢のたろさのネタバレレビュー・内容・結末

チャップリンの勇敢(1917年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

放浪者(チャールズ・チャップリン)は伝道所で娘(エドナ・パーヴァイアンス)に説得され警察官に転身する。


今作は中身のないドタバタ劇ではなく起承転結がしっかりした映画。貧困、犯罪、薬物などの問題も扱う。
乱暴者(エリック・キャンベル)が強すぎる。対するチャップリンの攻撃がガス中毒、家具を2階から落とすなど殺傷力が高すぎる。
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