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チャップリンの勇敢のpierのレビュー・感想・評価

チャップリンの勇敢(1917年製作の映画)
3.8
【再鑑賞】
教会で知り合った美しい娘に諭され、改心した浮浪者チャーリー。
募集だった警察官になり町の乱暴者を退治する。
機敏な小男が鈍い大男を振り回す構図は、いつの時代も観客を楽しませるコメディの基本。
自分も貧しいながら、弱者には手を差し伸べる優しさも忘れない。
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