ダリオ・アルジェントによるオカルト・ホラーの最高傑作と言っておこう。前作「サスペリア」(1977)に続く「魔女3部作」の第2弾にあたるが、前作以上に、もはや確信的なやりっ放し映画である。アルジェント…
>>続きを読むトンデモ映画!ストーリーは破綻!映像と音楽の洪水!もはやアート!
セントラルパークの「キッチンカー親父の暴挙」と、終盤の謎を探るシーンに突然流れる大音量のシンセとコーラスしか覚えてない!キース・エマ…
ダリオ・アルジェントの3人の魔女シリーズ2番目、暗黒の母編。
(サスペリアが溜息の母、テルザが涙の母)
今回の舞台はニューヨーク。
暗黒の母の封印を解いてしまった女性サラはローマに住む弟マークへ手…
画力でみせる意味不明。
この脚本でこんな傑作が生まれるなんて信じ難いが、『オペラ座/血の喝采』でも同じく信じ難い事が起きているのだ。
『サスペリア』の続編?らしいが、そうは見えない。そんな事はど…
これは、、、
「建築家が死神を召喚してしまったマンションの映画」って事でいいんですかね???
前評判通り、なんでこんな意味不明で変な映画が作れたのがさっぱりわからん!
だけども、なんとなく癖になる…
このレビューはネタバレを含みます
子供の頃に観たのを再鑑賞。
やはりこのあたりのアルジェント作品、好きやわ〜。ネコチャンの扱いがひどいけど。
サスペリアのタクシー運ちゃんとタナー先生役が出てたような。
最後のアレは「火ー事やー!」…
【なんも分からん。でも面白い】
“3人の母”という謎に満ちた本を読んだ人が次々に殺されるという事件を発端に、その秘密に捲き込まれた人々の恐怖を描く。
引用 : 映画.com https://eiga…
今何してんだっけ?という混乱の連続でも、夢中で観られる怒涛の映像とハッタリ展開
ネコとネズミはちっとも怖くないが、畳み掛けるように駆けつけるホットドッグ屋は怖い
キース・エマーソンの音楽はゴブリンと…