催眠のネタバレレビュー・内容・結末

『催眠』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ツタヤディスカスのDVDでの映画鑑賞6枚目。

一昨年から松岡圭祐の小説の「催眠・千里眼」シリーズに嵌ったが、去年その勢いも止まり、『千里眼の死角』を読みかけたまま、最近は松岡圭祐を読んでいない。

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菅野美穂の怨霊顔と、最後の稲垣吾郎の無限水飲み編でご飯3杯いける

悪魔のカードすぎる
複数の人格の中に悪魔…?
“私のところにきた”

サスペンス要素とホラー要素と

めりめりしながら振り返らないでー

“答えは「愛してる」でしたッ”

嵯峨さんの震える声

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松岡圭祐の小説『催眠』シリーズを映画化したサスペンスホラーである本作は、ベテラン刑事の櫻井孝典に捜査協力を求められた心理カウンセラーの嵯峨敏也が、都内で多発していた謎の変死事件と、眠術師・実相寺の操…

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変態催眠術士が菅野美穂の人格で遊んでたら、スプリットみたいな激ヤバ人格が出てくるっていう‥‥

変態催眠術士の家にガン積みされたブラウン管TVとそこに映されたヒプノティックサイケみたいな映像

どう…

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CUREの催眠系の流れから観てみたがCUREには圧倒的に劣るとはいえ要所要所のモチーフや死に方のバリエーション、催眠暗示に関する内容などはとても良かったと思う
幼少期にあったような催眠術がマジックシ…

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小学校の時家族と映画館へ
怖い場面は耳を塞いだ
最後が印象的

キャッチコピーなし
付けるなら
「驚愕のラスト何かが起きる ゴクゴク」

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