当時はアップルのマーク逆さだったのか...インテルネットって言ってたし。
催眠の薀蓄から多重なんとかに流れるのは良しとしても超能力っぽくなったりするのはブレ過ぎでは。
死に方のバリエーションがなんと…
原作小説を読んだので映画化したものも見たいと思いレンタル。
原作とは違った切り口でホラー色が強く、結末も過程もの異なるものだった。
原作者の松岡圭祐さんの伝えたかったことは果たしてこの映画で伝わった…
酷評に酷評を重ねると興味を持たれてしまうのでシンプルを心掛けようとしている。
でも、負の感情が爆発して、つらつらと主婦の井戸端悪口会議並みに心情を吐露したくなる駄作と言うものは存在する。
緑の猿…