モーフィアスらと共に抵抗運動に参加していたネオだったが、ついにザイオンの位置が特定されてしまう
ザイオンを救う為、マトリックスの全ての入り口にアクセスできる“キー・メーカー”という人物が不可欠だった…
前作より話が複雑でぼーっと観てしまう分、覚えてない場面がチラホラある
アクションシーンは一つ一つが長めで見応えがあるけど、物語は微妙…
でも、新たなことが分かる場面は楽しい
1人で複数人のエージェントと闘えるまでになったネオの成長速度が恐ろしい
そんなネオと渡り合えるセラフは結局何者なんだろ?
何故、他の人と違い金色のコードなんだろう?
エグザイルなのに自由な選択が出来ないスミスは少し不憫な気もした