オーストラリアはスケールのデカい大陸や。ゾンビ映画作らせてもこんな映画にしてしまいよる。
デビルメイクライ とか映画版バイオみたいな事がやりたいのか、それのパロディがやりたいのかわからんオンボロ小屋内での二丁拳銃バトルはある意味必見。背後からビヨヨ〜ンと飛び出す二丁拳銃キャッチするところは笑ってまうよね
オチというか物語の根幹に関わる部分には触れない方向で、それにしたってそんな壮大でかつ原始的な作戦あるかいな?と。生き物は知能のレベルが違いすぎると意思疎通が取れないと言うけど、ほんまそんな感じですわ。パッケージの連結ショットガンはむっちゃカッコイイのでそれに惹かれてレンタルした当時ワイ高校生、ガッカリするの巻。でも観て良かったとは思う、未見の人にこの映画の話をするとウケまっさかいね