ネイティブ・アメリカンの生活を通じて「生きる勇気」「幸せの価値観」を
描きたかった。何か本能的なものにかりたてられ、夢中になっていました。
これは、人の生き方の真意を問う愛の映画です。皆さんにもこの映画を観て、
何かを感じ、考えて欲しい。
─ジョニー・デップ
だそうです…
全てが的外れじゃない⁉️反面教師にしろって感じでもなかったし。
どこに生きる勇気があるのか?
辛い現実から一人逃げただけだろ。
家族のために死と引き換えに5万ドル?
5百万ドルなら一生安泰だろうけど、たった5万ドルで残された家族はどうやっていけばいいんだよ。しかも、前金を派手に使ってさ。
最後くらい、父親として尊敬されたかったのか?満足して、幸せなのはお前だけだぞ。
こいつに家族愛なんて感じなかった。
家族ためとか装ってるけど、ただの自己愛、自己陶酔の死を描いた映画でしかない。
ネイティヴ・アメリカンとか関係なく、子供のいる男として最低の選択。最低の覚悟。
覚悟のベクトルを間違えてるよ。覚悟して、地べた這いつくばって、働けよ。
この頃はまたジョニーに子供いなかったから、こういう浅い映画になったんだろうなぁ。
別に映画だからさ
ダメ親父の自己陶酔の死でもいいんだけどさ
何でこんなに許せないのかってさ
映画として、ただただ面白くないからなのです。
ジョニー・デップが、大好きな人以外にはおススメしません。