ゆき

青銅の基督のゆきのレビュー・感想・評価

青銅の基督(1955年製作の映画)
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最後のシーンは鳥肌が立った。あの裏切り神父の節操のなさは胸糞すぎて笑ってしまうし、君香の発言は清々しくいい女。シリアスな中に咲く野添ひとみが救いかわい〜
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