「怖さ」
事件に関係ない加害者の家族が危ない目に遭う。
この作品を観ていろいろ考えさせられました。
マスコミ、インターネットなどの怖さ。
この作品を観てどう思うか人それぞれでしょうが、僕はこの…
殺人容疑をかけられた兄を持つ妹をマスコミから警察が守る話。
邦画ほんっとうに観ないけど、これはなんか自分がもし同じ立場だったら、、、と感情移入してしまうくらい表現が良かった。
導入部で警察が家宅…
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日本って、夢も追えず、自由が、あまり無く、お勉強ばっかりって感じな所あるよね?この作品内の、加害者、『サオリ』の兄は、確かに、幼い小学生姉妹を、殺害しました。理由は、分かりません。でも、父親の、お受…
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この映画を見て、加害者の家族を無闇に非難すること、家族も犯罪者だと決めつけるとはおかしいと思った。
志田未来が演じた沙織は犯罪に加担していたわけではないし、兄は助けを求めていたかもしれないが、それに…
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加害者家族を警護するお話。
もし自分がそうなったらと思うと、いたたまれなくなる。この子自身は何にもしてないのに、とはいえ被害者遺族からすれば憎き相手で。
守ってくれた刑事も一生守ってくれるわけじゃな…
少年犯罪の加害者家族のお話
被害者遺族にばかり目が行きがちだが、加害者家族もマスコミやネットの標的にされ、酷い場合は残された家族も後追い自殺をする事もあるそう。
そんな家族を守る警察は本当に正義な…
東宝