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ペントハウスのmamamimiのネタバレレビュー・内容・結末

ペントハウス(2011年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

仕事に誇りを持っていて、お客様のために尽くすホテルマンの主人公。
ホテルに住む超お金持ちの投資家に、みんなの退職金を預けていたが、彼捜査されて、投資したお金がパァになってしまいそう。そこはなぜ勝手に投資できるのか、したのかと思った。自殺未遂した従業員仲間が実は貯金も預けていたのを聞いて、主人公は投資家につめよりクビになってしまう。
投資家も性格悪くて、退職金など投資した結果だからと自分は知らぬ存ぜぬ。
お金のない人からもむしりとるなんて、恨まれて当然。
そこからあり得ないけど、主人公は投資家のホテルの部屋に盗みに入り、車が金の塊だと気づき盗み出そうとして高層ビルなのに外から移そうとしてハラハラする落ちたら下のひとも死ぬしもう少し考えたほうがいいだろう。裏帳簿もそこから見つかり、主人公も投資家も捕まるが、みんなに金塊分けてハッピーエンド。盗品の金塊もらっても困るけど。
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