Shaw

暗黒街の女のShawのレビュー・感想・評価

暗黒街の女(1958年製作の映画)
3.7
ニコラス・レイのカラーノワール、というよりギャングもの。

オープニングはかなり良かったのに、
だんだんよくある話になっていって、あまり集中力が続かないまま終わった。

シド・チャリシーは、ダンスシーンは何だかミュージカル映画で見る彼女の躍動感が本作とあまりマッチしてなかったけど、それでもしっかり魅力爆発してた。彼女ありきの映画。
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