囚人13号

暗黒街の女の囚人13号のレビュー・感想・評価

暗黒街の女(1958年製作の映画)
3.9
50年代特有のテンションもギャングに掻き消され、ダンスシーンだけがミュージカル的な縦横の動線設計と多幸感で逆に浮いてる。沸点がバカになってるリー・J・コッブがデ・ニーロみたいな野蛮さで最高
囚人13号

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