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暗黒街の女のにくのレビュー・感想・評価

暗黒街の女(1958年製作の映画)
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N・レイ監督『暗黒街の女』(58)。1930年代のシカゴを舞台とする本作は、原題が“Party Girl”というだけあって、キャバレーのダンス・シーンに始まる。ギャング(L・J・コッブ)と顧問弁護士(R・テイラー)と踊り子(C・チャリシー)と。三者の間に生じる裁判/拳銃/愛憎劇。
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