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暗黒街の女のlemmonのレビュー・感想・評価

暗黒街の女(1958年製作の映画)
4.0
おもろい!😆


リーJコッブ演じるギャング頭の、ある種包容力が作品全体を包み、その太々しさがたまらん😁。

シドチャリースの妖艶なダンスシーンも良いアクセント。ジャケットからファムファタールかと思いきやロバートテイラー演じる片足不自由な弁護士をささえる良い女を好演。
監督もわかってか、彼女の美しい太ももを強調する場面も🦵🥰。

物語は、一度関わったら抜け出せないよくあるギャングものではあるが、先述のコッブ、チャリースの存在でググッと好みの作品に😊。


ラストのコッブ。
天晴れだよ😅。情けなッ!!。
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