スクリューボールコメディの元祖と言われる作品。確かに男女の丁々発止があるし、ずっと喋ってるし。
キャロル・ロンバートがジョン・バリモアにしてやられる終わりはいただけないけど楽しく見た。
レンタルで…
殴る、蹴飛ばすは男だけに許された行為ではない。
同年公開された「或る夜の出来事」に比べるとやや物足りない印象はあるものの男女の立場が同じ、いや、逆転しているのが痛快でその点は優れている。
舞台演…
スクリューボールコメディであるよりも、常軌を逸した人のコメディというジャンルに属する一作。同じホークスの『赤ちゃん教育』やプレストン・スタージェスの一連の作品、あるいはフランク・キャプラの『我が家の…
>>続きを読む著名な劇場オーナー兼演出家が無名女優を見出して舞台は成功して、二人は惹かれ合うものの別れた後、特急二十世紀という列車の中で再会して……というハワード・ホークス監督によるコメディ😄
ハワード・ホーク…
ハワード・ホークスの観る
ブロードウェイのプロデューサー
オスカーが新人女優リリー抜擢。
舞台成功し彼女は一躍大スター
鼻高くなったリリーとオスカーの
嫉妬から疎遠になった二人がハリ
ウッド行き特…