あまん

アリス・クリードの失踪のあまんのレビュー・感想・評価

アリス・クリードの失踪(2009年製作の映画)
2.6
最初は誘拐の過程が淡々と繰り広げられ、台詞も2言3言しか無い。

誘拐していってから、犯人達のワンパターンな心理描写が描かれ始めたかなと思いきや、話はおかしな方向へ流れていきます。

ストーリーの総評としては、みんな迂闊過ぎる感じは強いですが、
誰が騙されて誰が勝つのか最後まで楽しませてくれました。
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