体調を崩して寝室にこもったままの日々が続いた4月。ベッドから大好きな大林宣彦監督作品の青春映画の名作を鑑賞。
1960年代中頃の四国・香川県の観音寺市が舞台。
ベンチャーズに憧れ、ロックバンドに情…
音楽に衝撃受けて楽器を持つといった掴みから最高。ギターをバイトして買う所から入ったり、ギターを教えてもらう師匠の設定等、少年の青春と成長を温かく見守る作品。バンドや音楽を扱う作品の中で、最もピュアで…
>>続きを読む良かった
一九六五年
十五歳の僕はロックンロールに感電した
♫パイプラインのデンデケデケデケ
高校生の真っ直ぐ夢中になる姿
見ていて楽しい
ちっくん!林泰文さん!って
この人だったんだー😆
ドラ…
🏷240304 │ 24_53
''ロックはいつでも青春のシンボルである''
浅野さん出てるから見てみたらめっちゃ良かった!!
青春の始まりと終わり。
スピード感も音楽も会話も全部良い。
素晴…
ラジオから流れる音楽に衝撃を受けた少年がメンバーを集めてバンドをし、終身バンドリーダーになったお話。青春すぎてデンデケデケデケ。
「部室の鍵は下級生に譲り渡している、従って僕には入れない、従って僕…