ハタケ

青春デンデケデケデケのハタケのネタバレレビュー・内容・結末

青春デンデケデケデケ(1992年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

原作未読。

青春をコミカルに描いていて面白かった。

楽器を買うためにバイトをするところから始めて、よくあそこまで演奏できるようになった!練習がんばった!偉い!
先生に楽譜もらったり、女の子のために歌謡曲練習したりして、レパートリー増えてくのよかった(笑)

ずっと面白かったけど、最後はちょっと切なかった。バンドに打ち込んだ証拠だね。素敵な青春を見せてくれてありがとう。

ていうか岸辺一徳、あなたベーシストですよね?w
最後(最期?)の踊り最高だった。

お寺の息子のキャラがすごい。いいお坊さんだ。

エンドロールで全曲リストアップしてくれるの素晴らしい。

浅野忠信に最後まで気が付かなかった。
ついでに言えば石田ゆり子と南野陽子にも気付かなかった。
ハタケ

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