序盤のテンポ早送りしたかな?
ってくらい流れるように喋る
坊さんの息子漫才師みたいでいいキャラしてたね
お経とロックは相性が良いかも
友達ができるまで
バイト、合宿キャンプ、夏祭り
初恋、学祭、…
甘酸っぱい青春模様の中に笑いあり。男の子達のドキドキや怒りとか、学生時代によーある感情が伝わってきます。私もバンドをかじった事があったので、昔を思い出しながら観ました。今の高校生とかが見ても楽しめる…
>>続きを読む節々に押し込んでくる大林演出とデンデケデケデケっていうテンションがめちゃめちゃマッチしてて、大林のなかで1番好き!
浅野忠信かっこよすぎ。学ランに白のタートルネック決めちゃうのイケすぎる…
とりあえ…
“デンデケデケデケ!!! デンデケデケデケ!!! デンデケデケデケ!!!”
高校生ロックバンド“ロッキング・ホースメン”の淡くて愛おしい3年間をコミカルにテンポ良く描く。
悪いヤツが誰一人として出て…
1960年代エレキギターブームに感電した、四国の小さな町に住む高校生活を描いた青春もの。
上を目指すでもなく、純粋な「好き」という気持ちで仲間たちとバンドに熱中した高校3年間を描く。恋愛への憧れや…
デンデケデケデケ最高。ベンチャーズたまんねえ〜
観た次の日から仕事してるとき(良い絵が描けたとき)でさえ「デンデケデケデケ〜」(ジャ〜ンッ、どやっみたいな感じ)て言っちゃうほどのリズムの良さ。
も…
演奏される音楽も、多少やりすぎな大林の映像遊びも、主人公達が使う高知弁も、何もかもがテンポが良くロックンロールの様に気持ちの良く楽しい映画だった。
CGがまだそれほど発達してなかった頃の映像遊びって…