青春浴びた。
サブスクで観れることに今更気づいたマン。
第四の壁を越えてきたり、ウーリーブリーに合わせて労働したりで観てて楽しい。
最初は60年代設定で古めかしく感じたけど、製作は92年。面白い仕掛…
やっぱり大林の青春モノは面白い。
スタイリッシュとは対極にあるそこはかとないダサさ。
青春はほろ苦いと言うけど思い出すと冷や汗が出る様なことばかりでそれでもあの素晴らしい時代を体験することで年輪とな…
体調を崩して寝室にこもったままの日々が続いた4月。ベッドから大好きな大林宣彦監督作品の青春映画の名作を鑑賞。
1960年代中頃の四国・香川県の観音寺市が舞台。
ベンチャーズに憧れ、ロックバンドに情…
音楽に衝撃受けて楽器を持つといった掴みから最高。ギターをバイトして買う所から入ったり、ギターを教えてもらう師匠の設定等、少年の青春と成長を温かく見守る作品。バンドや音楽を扱う作品の中で、最もピュアで…
>>続きを読む良かった
一九六五年
十五歳の僕はロックンロールに感電した
♫パイプラインのデンデケデケデケ
高校生の真っ直ぐ夢中になる姿
見ていて楽しい
ちっくん!林泰文さん!って
この人だったんだー😆
ドラ…
🏷240304 │ 24_53
''ロックはいつでも青春のシンボルである''
浅野さん出てるから見てみたらめっちゃ良かった!!
青春の始まりと終わり。
スピード感も音楽も会話も全部良い。
素晴…