ジョディー・フォスター主演。
恋人をチンピラに殺され、自身も重傷を負う。以来、護身のため銃を所持するもその銃で次々にチンピラや理不尽な悪どもを撃ち殺してしまう。
恋人を殺された怒り・悲しみを思い出し…
このレビューはネタバレを含みます
ニール・ジョーダン監督がジョディ・フォスターの主演で制作したサスペンスである本作は、結婚を間近に控えた婚約者のデイビッドとともに愛犬の散歩に出かけていたとある日の夜に3人組の暴漢に襲われ、デイビッド…
>>続きを読むTerrence Howard好き。メガネかけてると特に好き。
"誰でも一線を越えられる"
"誰でも人殺しになれる"
だからこそ越えたらダメだし、1度越えると戻ってくるのが難しいんだろうなぁ。
銃を…
結構淡々と物語は進んで行った。復讐ものと聞いたのでのですが、後半まで本当に意味での復讐は始まらず( 'ω')?でした。
銃を買ったあと、復讐するために犯人を探すのかと思いきや、関係の無い悪いやつを…
この展開は許されるのか?道義的には許されないだろうが私は許す。ジョディ・フォスター演ずる主人公が素晴らしいのは四の五の言わずにぶっ放すところ。銃口を向けて能書き垂れている間に邪魔が入ったり反撃された…
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