ヤン・シュヴァンクマイエル作品の中でも最も好きな作品
登場人物たちがそれぞれおもいおもいに、一風変わった手段で自慰行為に没頭する様子をストップモーションアニメーションを用いて淡々と写してゆく
シュヴ…
セリフ一切ない映画は初の挑戦だったけど途中までセリフないことに気が付かないくらいのめりこめた。全然理解できないんだけど美学すら感じた。コマドリを入れることで本人たちは真剣にやってるんだけどどっか面白…
>>続きを読む【概要】
快楽原則に憑かれた人々の密かな愉しみを描いた、映像作家ヤン・シュヴァンクマイエルの作品。
まさにシュールレアリスムの極みである。
【感想】
男女3人ずつがそれぞれをオナネタにし合いな…
シュヴァンクマイエル作品で笑ったのは初めてかもしれない。
色んな大人たちの性癖、というより性的なもの関係ない"性(さが)癖"とでもいうような、自分だけの悦楽を求める。
なんか全く共感できないものから…
このレビューはネタバレを含みます
記録忘れ、数回鑑賞済み。
音の使い方がヤバ気持ちええ。
ヘッドフォンで聞くと最高。
鶏の被り物を作りたくなる。
パンのチネリ前の指舐めツボ。
女人形の岩避け。
最初刑事の癖はシンバル状のものをみると…
悦楽共犯者というタイトルそのままの内容すぎる。絶妙な距離感で全員が通じ合ってるの良い。フェチズムが炸裂している、性癖に関しても人それぞれの形があって奥深い。誰にも理解されなくても、全員微妙に異なって…
>>続きを読むテルマエロマエの入り方は、卑怯・・・
(まさかの元祖が、今作とは・・・)
ヒゲ親父の、「ムゼッテ」待ちになってしまう!
癖になるわ・・・・・・
六人六様で、変態の領域が素晴らしい☆彡
自作の自慰の…