悦楽共犯者のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『悦楽共犯者』に投稿されたネタバレ・内容・結末

それぞれ自分専用の最強のオナニーグッズを作ったらなんか奇跡が起こっちゃう。
もうそんなの…現世利益を完全に捨てた神の領域だよ…

それぞれテーマソングがあるのが笑える。
変態映画ではある
けど変態映画ではない


人はすごく変なんだけど
まぁみんな変だからしょうがないか
と確か思ったのでした(観た当時は)

「悦楽」という言葉を辞書で引くと、(喜び楽しむこと)と最初に出てくる。
これはまさにこの映画を観ている時の僕の精神状態を表す言葉にふさわしい。
自らの快楽だけを追い求める「超変態」をシュールに描いた…

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音へのこだわりが強いが、きしみ音が苦手な自分にはアリスの時と同じく少し辛い

割と見やすい映画だが、セリフを入れない、突然のストップモーション、フェチズムの癖の強さ等、カルト映画らしさも感じる。

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ヤンシュヴァンクマイエル氏の作品で観るのはルナシーに続いて二作目。
この監督の作品は芸術作品としても手元に残して置きたい衝動に駆られ両方ともDVDを購入。
個人的にルナシーよりも好きで、様々な性癖を…

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最高だ。なんだこれ。出会ってしまったよ。
DVDを買ったのですが、めっちゃ高くて笑いました。これも監督への投資と思って買いました(笑)
単なる変態映画じゃなくて、監督の反発心がとても伝わってきた。セ…

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自分にとって最高の自慰について試行錯誤を繰り返す男女。

シュヴァンクマイエルらしい人形劇は少ないながらも、後半にてしっかりとその存在感をアピールしてくれます。

聖なる夜にはなんとも言えない、悪く…

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