息子の眼差し以来のダルデンヌ作品
ここにでてくる【祈り】って言うのは罪に伴う罰で、決して良いイメージのそれではないと思った
ダルデンヌ作品って殺伐としてる中にほんの少し、ありふれた情景で温かみを出すこと多いけど
題材が一歩遠い感じがした
偽装結婚のメリット、デメリットってのが殆どなかったからちょっと他のやつより難しいかも
ただ、最後のシーンはほんまにこっちまで火に当たってる様な気持ちで
最後のセリフで涙が出た
キャストはもう総結集したって感じで
またしてもオリヴィエグルメは、あぁ〜いたいたって感じやったww
女性が主人公ならサンドラの週末が一番良いかな
後はある子供だけ
ありがとうございました