ブロンド・ライフのちびまるのネタバレレビュー・内容・結末

アンジェリーナジョリーがひたすら美しい映画。
死ぬと予言されてから何日経ってるのかが分かりづらく、死ぬ前日そして当日に至るまでの1日1日をもうすこし丁寧に描いてほしかった。
あと、予言が外れたことに対してもう少し納得できるような流れだと良いのにと思った。
（生放送終了後、25階局長室行きのエレベーターに乗っていたらおそらく予言通り死んでいたのでしょうが、エレベーターに乗らなかったことが死ぬ運命を覆すほどの大きな選択とは思えず、、）
頭空っぽで観れるラブコメディでもなく、死ぬ予言というサスペンス風味も中途半端で、微妙でした。
なので、アンジェリーナジョリーがひたすら美しい映画です。