ある修道院で、壁に埋められた死体が発見され、パリ市警のニーマンス(ジャン・レノ)が捜査にあたるお話。
次々に起こる猟奇的な殺人は、キリストと12人の使徒にまつわることがわかり…
今作ではニーマンスの相棒にレダ(ブノワ・マジメル)。かっこいいですね。
暗く、湿った感じのシーンが多くて、ザ・ストゥージズの歌が異様さを増してて良いですね。
そして、クリストファー・リー。
なんと7ヶ国語も話せるんだってー。ドイツ語とフランス語使ってました。
ラストはインディ・ジョーンズ?みたいになったけどる面白かったー。