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ヘブンズ・ドアのcccのネタバレレビュー・内容・結末

ヘブンズ・ドア(2009年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

荒っぽい長瀬くんが見れるし、
だんだん女の子と信頼関係を気づいて弱気になるところも見れる。

主役の2人の関係が素敵。

女の子の演技見れば見るほどハマる。昔っぽい。

三浦友和が口悪いの新鮮。優しい穏やか温厚役のイメージ。

ホストで、長瀬くんが手で顔隠してチラ見するとこ好き。

それにしてもレモンと塩使い過ぎ。
車変えすぎ。

最後のエンディング泣ける。
エンドロール中、海辺で女の子の肩に長瀬くんがもたれかかったまま。
この体制キープきつかっただろうな。


突然余命わずかだと宣告された、28歳の勝人(長瀬智也)は、やはり長くは生きられないという14歳の病弱な少女春海(福田麻由子)と出会う。幼いころから病院暮らしで海を見たことがない春海のために、勝人は「天国じゃさ、みんな海の話をするんだ」と語り、二人で海を目指すことにする。

アマプラ視聴。
ccc

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