「ノォーーーー!!」
「Kingdom of the Planet of the Apes」の予習の為に、「猿の惑星」シリーズを全部観返していきました。
ジーラとコーネリアスの息子マイロは、アー…
シーザー誕生!
これに尽きる。
描写が終始チープに感じられ、冗長に感じた。
シーザーの生い立ちを描いたオリジナルなのでそれだけでも観る価値はあるかと。
人間社会で奴隷に成り下がった猿たちが反乱…
シーザーってここから来てたのか……。
前作からさらに低予算になった感じはあれど、ごりごり社会派ドラマにしてやんぜ!という気概溢れるいい作品でした。
なかなかにハードではありましたがガッツリ奴隷解…
あんだけ猿は危ないとか言っとったし、人間が支配されるまでの経緯を知りながら、猿をペットにしちゃうんかーー。トレーニングすんなーー。
ってか、なんでシーザー!?マイロちゃうん?
これまでの作品と比…
ルックは旧五部作の中で一番好き。権力による監視社会SFをロケと照明、都市部のクールな感じで見せきっている。シリーズ最強の反権力映画、今後こんな陰惨な暴力を見せることは無い。シーザー3部作でも垣間見た…
>>続きを読む着々と観進めております。猿の惑星3作目。
1作目以来、なかなかパッとしないなあという印象。
1.2作目よりも更に、人間の愚かさが際立っていて、同じ人類なのに、エイプではなく人間に対して憎しみを感じ…
第3弾『新・猿の惑星』を1個飛ばして第4弾『猿の惑星・征服』を再鑑賞。リブート版『猿の惑星:創世記』の軸となる話でここらか革命家シーザーが本格的に登場。
1984年に伝染病が蔓延して世界中の犬と猫…
このシリーズは何度も人間って愚かな生き物だなと思わせる。最後の「猿が憎い理由は、人間の醜さが憎いからだ」という言葉が心に残った。
こんなこと起こらないだろうと思いつつも、現実では猿でなくAIに侵略さ…