着々と観進めております。猿の惑星3作目。
1作目以来、なかなかパッとしないなあという印象。
1.2作目よりも更に、人間の愚かさが際立っていて、同じ人類なのに、エイプではなく人間に対して憎しみを感じ…
第3弾『新・猿の惑星』を1個飛ばして第4弾『猿の惑星・征服』を再鑑賞。リブート版『猿の惑星:創世記』の軸となる話でここらか革命家シーザーが本格的に登場。
1984年に伝染病が蔓延して世界中の犬と猫…
このシリーズは何度も人間って愚かな生き物だなと思わせる。最後の「猿が憎い理由は、人間の醜さが憎いからだ」という言葉が心に残った。
こんなこと起こらないだろうと思いつつも、現実では猿でなくAIに侵略さ…
猿の惑星4作目。
ちゃんとストーリーが続いてて、面白い。
“猿の惑星征服”でもいいけど、”猿の惑星覚醒”でもいいと思った。
人間社会における奴隷制度のメタファー的に、立ち上がる猿たちの姿を描く。未来…
コーネリアスとジーラが殺害された後、未知のウイルスにより犬や猫は絶滅し、猿が人間のペットとなった。しかし、猿が調教次第で人間並みの仕事が出来ることを知った人間たちは、猿を奴隷として利用するようになる…
>>続きを読む前作でコーネリアスが喋ってたことがそのままトレースされてるだけなので、展開に何の驚きもない。ターミネーターの未来編を見てるような感覚。ジョン・コナーとシーザーって、かなり物語上の位置づけが似てますや…
>>続きを読む2024年 130作目
猿の惑星 第4作目
ジーラとコーネリアスの殺害事件から18年が経った1991年、アーマンドはマイロを育てあげた。
前作コーネリアスの読んだ古文書の通り、犬猫がウイルスに…