Mari

結婚哲学のMariのレビュー・感想・評価

結婚哲学(1924年製作の映画)
4.0
活弁が個人的にツボすぎてずっと笑ってた。もうユーモレスクもガボット(劇中音楽)も全部ツボ。

男女のいざこざなんて100年前も変わらんなという。

映画としては、100年近く前のものを見れるというだけでまず面白かった。音楽を場面転換で使う感じとか映像の切り替え方?も現代に繋がってそう。
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