エルンスト・ルビッチ監督の第2回米国作品。こちらも澤登翠さんの活弁入りを鑑賞しました。題名から想像するようなお堅い感じは全くなくて、ルビッチらしさ満載のユーモアの溢れるとても楽しい作品でした。
良…
他人の恋愛に興味なさすぎるので
夫婦のいざこざなんて余計に面白くないや
サイレント映画って自分で想像できる範囲が広いのがすごく魅力的だし面白いと思うので、活弁付くと面白さ9割減する。
アマプラはど…
片岡一郎弁士の活弁で
前説でサイレント映画なのにこれだけ入り組んだ話を表現することがすごい(だから本当は活弁もいらないぐらい)という話だったが、本当にそうで、それぞれの夫婦の思惑が外れみな違うこと…
ルビッチ監督の渡米後初期作。
倦怠期の妻は親友の旦那を寝取ろうとし、旦那は不倫の証拠を掴んで離婚しようとする…。
活弁で鑑賞。
サイレントのコメディって映像の良さを楽しめてもあまり笑うことはなく…
マツダ映画社