自動車泥棒を追うなかで、相棒を殺されたニック。その代わりとしてあてがわれた新たな相棒は"ルーキー"デビットだった。
ここ最近でクリント・イーストウッド出演の作品をいくつか観てるんですが、どれも荒くれというか骨太なはみ出しものが好きなのかなぁという印象。なんとなく落ち着いたイメージを持っていたので結構監督作品を見る目も変わるかもしれないですな。
デビットの後半やり過ぎ感が半端ない。犯人とかとりあえず撃っちゃえみたいな感じは今だとあんまりないきがするなぁ。
他のイーストウッド出演作品よりもオススメです。