日曜日の朝8時、徹夜明け、寝る前にベッドに横になって鑑賞。
空が暗い。どうやら今日は曇りのようだ。
今日こそ長い間放り出したままの、書きかけのお話を書き終えないと……。
LA警察自動車盗難課のニック(クリント・イーストウッド)は、自動車窃盗のボスストロム(ラウル・ジュリア)を追う中で相棒を亡くす。一層逮捕に燃えるニックだが、その矢先ストロムの案件は自動車窃盗課から殺人課へと管轄が変わってしまった。ニックは代わって相棒となった育ちの良さそうな新人デイヴィッド(チャーリー・シーン)と共に禁止された捜査を続けるが、デイヴィッドは長年拭えないトラウマに悩まされていた……。
THE・アメリカ🇺🇸って感じの映画
ストーリーの大軸は王道警察物、しかし魅力的なキャラクターにフォーカスされた作りと派手なアクション、どんどん進んでいく展開の速さが他と違って良かった!^^*
初めにニックの相棒が亡くなってしまうのだけれど、そこに重さは全くない!
重厚な刑事物かと思いきやそうではなくテンポの良い軽さに、楽しみながらカラッと見られる映画。
「ルーキー」という題名通りデイヴィッドの成長がメインかな。
彼の覚醒を楽しみにしていて欲しい!!
凄いよ!えぇ〜、そんななる!?っていう笑笑
終わり方アメリカ〜🇺🇸
爆笑したわ、そういうのすき笑笑!
"Kid."
「お前か 死んだかと思った」
「運がいいのさ」
「素人が」💥🔫"
「男なら約束を守れ」💥🔫"