このレビューはネタバレを含みます
マシンガントークと下品なジョークが止まらない。ベトナム戦争映画には無能な上官が必須なのだろうか。それとも本当に多く実在していたのか。
戦場の第一線ではない作品は珍しいが、街中の無差別テロなど戦時中で…
【なんか良く分からんかった…】
ヒューマンドラマ系にめっぽう強い名優ロビン・ウィリアムズ主演。
そして脇役のフォレスト・ウィテカーの目が両方とも普通に見開いてるような気がした本作品です。笑
バリー…
タイトルに惹かれて鑑賞。
ただ、やっぱりアメリカンジョークの面白さが分からないんですよ。
ラジオ題材なので、長々ジョークが流れるのがしんどくて眠くなってしまいました。
本来、見せたいとこはそこじゃな…
1960年代ベトナム戦争下のサイゴン、「グ〜〜〜ッドモーニン!ベッナーム!」で始まるラジオでDJを務めるクロンナウアー(ロビン・ウィリアムズ)のロックなマシンガントークと毒舌ギャグが米兵たちの絶大な…
>>続きを読むベトナムに出兵した兵向けのラジオでDJをするロビン・ウィリアムズ演じる主人公が、アメリカ軍の体制に反抗したりベトナムの人たちと交流したりする話。
ジョークの内容の大半が日本人には理解不能。でもロビ…
ラジオから聞こえる声に、戦争の背景があるからとにかく悲しい気持ちが同居してた。
戦ってる相手も家族があって、心もあって、自分と同じく戦いたくなんかないはず。むしろ、死ぬかも知れない。そんな気持ちが…
いい映画みたいだし頑張りたかったけど途中脱落。
ロビンウィリアムの笑いがもともとあまり好きじゃないのに、思いっきりのロビンウィリアム節全開。
このマシンガントークに付ける字幕ってのもムズイよね。
ウ…
少なくとも日本人には理解できませんでした。 ジョークや だじゃれをはなすラジオ パーソナリティーの はなしでした。 日本人には 何を言っているのか理解できませんでした。 アメリカ人いがいには理解でき…
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