ベトナム戦争を描いているが、厳密に言えば戦争映画ではない珍しい映画。この映画の評価は、主役のクロンナウアを受け入れられるかどうかで大きく変わる。個人的にはDJのシーンが、とにかくウザ過ぎて途中からウ…
>>続きを読むロビン・ウィリアムズの七色の魅力を活かした一本。
ただとっても"アメリカの大義"が強いベトナム映画すぎて複雑な気持ちにもなった。アメリカを批判する側面もあるのだろうけど、なんだかこの映画全体が綺麗…
他のコメントにもあるけど、ネイティブな英語とか当時の文化やギャグとか解ってないと笑えないかもな〜。
下ネタとか性に関する事、人種差別的な事笑いにしてるから苦手な人はやめた方がいいかもね。
ロビンウィ…
「とにかくVP|副大統領はVIP|要人ですから
+PC|記者会見-も+QT|極秘-にしないと」
あわわわわ。なんなのよこの字幕は。
ディズニープラスさんよォ。
「肛門|こうもん」じゃないよ。
要る…
このレビューはネタバレを含みます
ベトナム戦争の中、戦場でのラジオDJとして、戦地に派遣されたクロンナウアー。
現地で仲良くなった地元産のベトナム人姉弟の弟が実はベトコンであった事から、帰国を命じられる。
アメリカがベトナムの為…