何年にも渡って、父がしつこいほどに薦めてくるので、いよいよ鑑賞。
最初はクロンナウアのジョークの面白さも分からず(だんだん笑えるようにはなる)、ただただマシンガントーク(台本?アドリブ?)に圧倒され…
米兵と現地住民の関わり方や生活を今までに見たことがないほどリアルに落とし込んで表していた。
連れてこられた下っ端の米兵も、親や兄を殺され報復するベトナム人も、彼らには本当は何の罪もなくて、戦争という…
ロビンウィリアムズのラジオが面白い🤣
歯向かわれてた時が、特に🤣
グーーーーッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーードーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーモーーー…
今日は4年に一度の特別な2月29日。なので、私の大好きなこちらの作品のレビューをあげることにしました。
1980年代半ば頃はベトナム戦争を扱った映画が多く、ぱっと思いつくだけでも「プラトーン」や「…
このレビューはネタバレを含みます
洋画で「白人であること」に対する自覚を描写する作品って意外と見たことがないなと思って。例えばロストイントランスレーションとか日本が舞台だけどめちゃくちゃ白人中心的な世界観だなって観た時に思っちゃった…
>>続きを読むこの映画は、ベトナム戦線の兵士に聞かせるラジオのディスクジョッキーのお話ですね。
とにかく、この映画は面白い、たまらなく面白いですね。
米軍の放送だから、検閲も厳しい。その間を縫って、新米のディス…