優秀な精神科医のマルコム(ブルース・ウィリス)と、コール(ハーレイ・ジョエル・オスメント)少年のお話。
死者の姿が見えるコールは、日々怯えながら暮らしている。シングルマザーの母リン(トニ・コレット)は、コールの行動を理解できず悲しむ日々。
そんなある日、マルコムがコールのことを助けたいと関係が始まるのだった。
初めてみた時の衝撃が、何度観ても残ってる良作かと。結末がわかっていても楽しめる。
ハーレイ・ジョエル・オスメントくんのうるうるを見るだけで、胸がキューンとなります。A.I.でもそうだったけど、ほんと、何度もキューンとさせられてる。
ラストのコールと母が理解し合うシーンはとっても泣けます。
何度も観ちゃう、好きな作品!