ずーっと気になっていたナイト・シャマラン監督のシックス・センスを鑑賞しました。
人生で1度は見たほうがいいと有名な作品ですよね。
ナイト・シャマラン監督の作品は好みが別れる作品が多い中で、この作品も好みが別れるかも。
何気なく見ていたら最後の終わり方が衝撃的で言葉を失いました。
怖すぎる...
巧妙なカメラワークだったり影の写し方によって体の内側からホラーの怖さを感じた。
ただのホラー映画というより他の作品には無い新感覚スリラーで余韻がすごい残る作品。
この作品も結末を知った上で見たらまた違った色々な気づきがあるのかなぁと。
そっかーだから白い息を写すことによって近くに幽霊がいるということを表していたのか。(違うかもしれないけど)
鳥肌。。。