マツモトタクシー

裸の銃を持つ男PART33 1/3 最後の侮辱のマツモトタクシーのレビュー・感想・評価

3.4
ピーター・シーガル監督作品


3千人の犯人を射殺し表彰されたこともある😁元ロス市警の敏腕警部フランク・ドレビン(ニールセン)も今はジェーン(プレスリー)と結婚、退職し主夫業に専念していた😀

しかし爆弾テロリストたちの陰謀に、かつての同僚ホッケン(ケネディ)やノードバーグ(シンプソン)がピンチにあるのを知るや職場復帰を決意するのだった。。





以下ネタバレ


シリーズ3作目で最終章
いつものドタバタ刑事コメディ

タイトルの分数はフェリーニの「8 1/2」のパロディ及びレコードの回転数

「裸の銃を持つ男」は007の「黄金銃を持つ男」からでこれは日本のスタッフが考えたんでしょうね😁

その他にも「アンタッチャブル」「SW」「サタデー・ナイト・フィーバー」等のパロディも😁


安定の面白さだけど正直1作目が1番かも😅