同じような職業柄特に新しさは感じなかった。もう少し写真を写す尺が長くてもいいなぁ。一瞬過ぎて字幕追ってるとまったく見れない。
仕事での被写体への向き合い方と記録としての被写体の向き合い方がまったく違…
When you’re raised in a car, it was easy to become an artist because we saw the world through a rea…
>>続きを読む2015.2.17
パッケージになっている、ジョンとヨーコは誰もが知っている一枚。「写真」を通して、その人の人生や人柄を写し出す。すごく魅力的で刺激的で苦しそう。人生を通してやりきる仕事、そんな仕事…
一流女性写真家アニー・リーボヴィッツに迫るドキュメンタリー。
パッケージにもなっているジョンとヨーコの写真はやはり印象的な一枚。ヨーコは服を脱ぐことを断り、ジョンも断ることが出来たが、彼女の芸術作…
彼女にとって、写真を撮ることは生きること。仕事ではなく、息をするのと同じという表現がしっくりくる。何枚もの彼女の写真を観ると、本当にその中の人物や風景が何かを訴えかけているのがわかって、驚いた。良い…
>>続きを読むこういうドキュメントタッチの記録映画が元々好きで、かつ「あ、知ってるこの写真」という作品が多々あったため、すぐのめりこんでしまいました。単純にこのアニーという写真家の仕事ぶりとその作品群を鑑賞するだ…
>>続きを読むアニー・リーボヴィッツという写真家の半世紀を描く。
裸で弱く無防備に愛する人にすがるレノンとは対照的に、服を着てレノンではなくどこか遠くを虚ろに見つめているヨーコの写真。レノンの姿はこの世のもので…